自己紹介

・合格大学 :国立大学医学部医学科
・年齢   :20代後半
・出身大学 :私立大学 理工学部 (情報工学系)
・受験型  :2科目型

私立大学の理工学部を卒業後、エンジニアとして民間企業に数年間勤務しました。同僚のメンタルヘルスをきかっけに、医療に興味を持ち医学部受験を決意しました。

1年目は大手予備校に通塾するも、仕事との両立に失敗し、2科目校で4校全敗でした。大手予備校を継続するか迷っていたところ、だるま塾の開校を知りました。1年目の最大の反省は、そもそも勉強量を確保できなかったことだったため、勉強時間を管理してもらえる環境にいかなければ、同じ失敗を繰り返すと思い、入塾することにしました。

科目選択の背景

得意科目は数学、苦手科目は英語で、生物はほぼ未履修でした。また、内部推薦で大学に進学したので、大学受験を経験していません。理工学部とはいえ情報系だったため、物理や化学もかなり怪しい状態でした。

これらのことから分かる通り、学士編入には何一つアドバンテージがない状態で、しかも仕事を続けながらの受験を希望していました。そのため、最初から4科目型は検討外で、2科目で受けられる大学を順に志望校にする格好になりました。

受験の振り返り

1年目は、今振り返ると落ちるべくして落ちたと思ってます。生命科学のアウトプットレベルが致命的に足りませんでした。お恥ずかしながら、転写と複製の違いもよく分かってなかったように思います。また、英語も雰囲気で読んでいて、とても英文解釈ができているという状態ではなかったです。実際、だるま塾の初回の授業では、英語があまりにもできなかったので、過去問の全訳で答え合わせをしました。しかし、全訳を読んでも7割くらいしか取れず、英語力以前に国語力ないねという話になり、底辺からスタートしたと思います。直視したくない現実でしたが、最初に厳しい現実を突きつけて下さったおかげで、きちんと問題に向き合うことができたように思います。

私はだるま塾の塾生でありながら、東海に落ちて国立に受かるという結果になってしまったのですが、私は東海の英語はどの大学の試験よりも難しいと感じていたので、東海に照準を併せて勉強したことが国立でも活きたように感じています。小論文対策もみっちりできたので、自分の意見をアウトプットする答案は、かなり自信を持って試験に臨めるようになりました。

だるま塾の感想

文字通り、合格にコミットしてもらえました。緻密な計画を立て、計画通りに進んでいないと、その原因を一緒に考えて頂けて、常に目標が実現可能なものだったように思います。これまでの私は、計画を立ててもだいたい破綻しており、破綻していることを分かっていても見て見ぬふりをして、とりあえず勉強していました。とても非生産的な勉強だったように思います。最後までしっかり手綱を引いて頂いていたので、心理的にも安定して勉強に取り組むことができました。いい意味でサボらせてもらえないので、コンスタントに勉強を継続することができました。結果的に英語力はめっちゃ伸びたと思います!

また、1年目は、生命科学に多くの疑問を残したまま終わってしまっていたのですが、だるま塾ではささいな疑問をいつでも簡単に質問できた点もありがたかったです。理解が浅いところは淡々と詰められるので、最初はドギマギしてしまいましたが、慣れてくるとその問答自体が楽しくなり、力がつくのを実感できました。

小論文の添削は、毎回即日でびっくりしました。深夜でもしばしば1時間以内に添削が返ってきて、いつ休んでるのか不思議でした。他の方の答案を見ることができたのも非常に参考になりました。

後輩へのメッセージ

1年目の私は勉強の質を追求していましたが、それ以前に、最低レベルの量が足りていませんでした。そのことに気づいていなかった時点で結構やばいと思うのですが、そのまま2年目に突入しなくて本当によかったです。

また、お恥ずかしながら志望校の過去問分析ということを、人生で一度もやったことがなく、これまではどうやればいいのかよく分かっていませんでした。だるま塾では、ただ出題傾向や分析結果を教えてもらえるだけでなく、そもそも「分析するとはどういうことなのか」を具体的に教えてもらえたので、自分なりに分析できるようになりました。大学受験を戦略的にやってこなかった私にとっては、目からウロコで、頭のいい人ってこんなに戦略的に勉強してるの?!と驚きがありました。

私のように、2科目型で受験する人、かつサボり癖のある人は、だるま塾はおすすめです。最後になりますが、本当に医学部合格にコミットしてくださり、ありがとうございました!