自己紹介
・合格大学 :東海大学 医学部 医学科
・出身大学 :私立大学 文系大学院
・受験型 :2科目型→4科目型→2科目型
私は私立大学の文系大学院を修了後、IT関連企業に就職しました。詳細は後述しますが、仕事を通じて得た経験を背景として医師を志し、編入試験の勉強を始めました。企業に勤務する傍らで医学部の受験勉強をすることは、学習時間の捻出という意味でも、体力面でも大変な経験でした。加えて勤務先の部署は変動シフト制だったため、生活リズムのバランスをとることが難しく、独学で受験勉強を継続するには厳しい環境にありました。そういった中でnote記事を通じてだるま塾を知り、定例面談、小論文添削講座等のだるま塾のサポートによって状況は急速に改善し、合格に至りました。
なぜ、医学部志望に至ったか
私はIT関連企業の管理・運営部門に所属しておりました。主な業務として、SNSにアップロードされるコンテンツ(動画やDMなど)の管理や、コンテンツ管理のための規則の作成を行なっておりました。
不特定多数のユーザーが毎日投稿するコンテンツを通じて、摂食障害や自傷行為などの精神疾患を抱える10代の若者を数多く目にしました。特に生命に関わる深刻な状況にある方々、適切な治療が受けられていない方々を少なからずお見かけしました。
そういった経験から、現代における精神疾患の深刻さを痛感しました。コンテンツを管理していればSNSの健全化に携わることはできるのですが、根本的な問題である患者さんの疾患を治療することまではできません。そのため、医の道に進むことを決心しました。
当初の受験計画
医学部進学を決意したは良いのですが、合格のために何をするべきなのか、それが問題でした。文系出身の私には理数系科目の基礎知識が乏しく、ゼロからのスタートと言っても過言では無い状況でした。国立医学部の学士編入のなかでも、2科目受験(英語、生命科学)を主軸に勉強を進めていきました。これに加えて、少しでも合格の可能性を広げようと一部の4科目受験の学校も受験することにしました。
いま思うと、4科目受験の対策をしたことは悪手でした。深い理解と正確な知識が要される生命科学の勉強と一緒に、予備知識ゼロの物理・化学も勉強したことで、どちらも中途半端な進捗のまま本番を迎えることになってしまいました。結果、ほとんどの学校が筆記試験の段階で不合格となってしまいました。
年内の合格を半ば諦めていた矢先に、だるま塾が執筆しているnote記事を見かけました。
だるま塾との出会い
だるま塾のnoteでは、東海大学医学部の編入試験制度である「展学のすすめ」について詳細な情報が得られるだけでなく、東海大学独自の対策が必要な英語・小論文の攻略法についても知ることができました。
学習の進め方をより明確にするために、面談も受講しました。実際に東海大学医学部に短期合格され、在学している代表から勉強のスケジューリングや試験対策について沢山のアドバイスを頂けました。その結果、以降の勉強は東海大の過去問と生命科学の仕上げに特化することに決定しました。
さらに、だるま塾では小論文の添削も行なっているのですが、こちらも非常に充実した内容でした。自分が書いた文章を客観的に分析することは、独学では至難の業です。小論文添削のプログラムでは、東海大学が求める答案に近づくためにはどうすればよいのか、自分の文章の直すべき点はどこなのかに関して、大変丁寧なフィードバックが得られました。そのうえ、いつも迅速なコミュニケーションをとって頂けたので、小論文に関してはこれでもう大丈夫だろうと自信を持って本番に臨むことができました。
だるま塾の面談、小論文添削、note記事のおかげで、本格的に受験勉強を始めて1年で東海大学医学部から合格を頂くことができました。当初のようにがむしゃらに勉強していたら、1年目での合格は無かったと思います。
私の経験からも、東海大学医学部の展学のすすめを志す方々には、だるま塾を自信を持っておすすめします。
後輩へのメッセージ
医学部学士編入は厳しく、そして孤独な戦いだと思います。
出題範囲の広さと求められる知識の深さも勿論ですが、受験に関する情報が一般入試と比較して極端に少ないことが、編入試験を難しくしている要因だと考えております。
信頼できる情報を元に合格を勝ち取るために、だるま塾の受講は理想的な選択肢であると確信しております。
特に働きながらの医学部受験を考えている方にとって、東海大学医学部編入試験は一番の近道であると考えております。適切な勉強方法と適切なスケジューリングを心がければ、仕事を続けながら1年間で合格することは可能です。
今後は自身の体験に基づいて、私もだるま塾の講師として皆さんのサポートをさせて頂きます。英語・面接対策を中心に、自分が受験勉強から得た学びを皆さんと共有させて頂ければと思います。短期合格を達成した経験と、学生時代に塾講師をしていた経験も活かして、基礎の定着と合格ラインを超えるための効率的な学習ができるよう、皆さんとともに頑張って参ります。東海大学の英語は、オーソドックスな受験対策だけでは合格ラインを突破することが難しい試験になっております。問題中の文章・選択肢の緻密な理解や、ご自身が間違えた箇所の丁寧な分析、生命科学の基礎知識があって初めて合格を勝ち取れるものと考えております。
医学部編入を目指す皆さんの熱意を全力でサポートするとともに、伊勢原キャンパスで皆さんとお会いできることを心待ちにしております!
